子供

家族がいらないと思っているひとへ|ふぁみぐろ

みなさんにとって家族ってどんな存在ですか?

我が家は4人で暮らしています。
夫さん、私、6歳の長男、4歳の長女です。

早くに結婚したものの10年たつ今も普通に仲良く暮らしています。

周りからは「理想」だと言われます。
そんな風に言ってくれるのはとっても光栄なのですが、私たち夫婦は行く場所帰る場所が「ない」と思っているふしがあります。

夫さんはこのことに関してどう思っているか分かりませんが、少なくとも私はそう思っているので、自分の家族がとっても大切で、そしてその家族がいるところが私の居場所だと感じています。

そもそも家族ってなぁに?

疑問に思ったので一般的な回答を調べてみました。

広辞苑では、「夫婦の配偶関係や 親子・兄弟の血縁関係によって結ばれた親族関係を基礎にして成立する小集団」としている。

大辞泉では、「夫婦とその血縁関係者を中心に構成され、共同生活の単位となる集団」としている。

つまり血縁関係のある人や、夫婦や、その配偶者の血縁関係となります。

一概にそこだけが家族ではなく、家族のような関係の人もいると私は思います。
だけど「家族」となるとこのくくりなんですよね。

ですが、この間「養子縁組」の番組を観ました。そこでは、本当に皆さん思い悩んで子供を引き取って我が子として愛していました。なので、辞典の「家族」=「血縁関係」というのは、いつかなくなってほしいなと思いました。

私が家族について書きたくなった理由

それは私の血縁関係がある実の母のことであまりにも思い悩むからです。

関係ないって思えたら本当に楽なのですが、いつか私が話してることを理解してくれると信じています。それは生まれ変わりがあるならば来世かもと思うほど、私と母は意見が違いますが・・・。

私がここに書きこむことで、私と同じような悩みの人や、私よりも苦しんでる人に、こんな人がいるんだなって知ってほしいと思いました。

そして一番は私自身の頭の整理です(笑)

親子関係(母と私の場合)

この世に生まれてすぐに関わる血縁関係で一番濃い関係が親子関係だと思います。

私と母は、けっこう特殊な親子関係ですが、参考までに書きます。

愛に生きる「母」。現実に生きる「私」。

私と母を知っている人ならすぐにこの言葉の意味がわかると思います。

「常識、当たり前、正しさ、全ていりません!愛しかないのです!」と母は公言しています。そして、最近の母の周りには、そういった母の想いに賛同してくれる方が多いように思います。

本当に皆さん良い方です。そして母の想いは紛れもない真実なのだと思います。

私も第三者ならいろんな意味で「すごい!」と思い、何も考えず関わっていけたと思います。

ただここに「親子」というものが付きます。そうなると、私は「親ってこういうとき助けてくれるんじゃないの?」とか、「親が子どもに負担をあたえるものなの?」とか、様々な疑問が私の中で大きくなり、不安と不満になり、ぶつかっていってボロボロになります。理解してもらえないから。

たくさんの心理学の本、自己肯定の本、自己啓発の本を読みました。

答えの結論は「毒親」「発達障害の親に育てられた子供の精神不安」「人に求めるから打ちのめされる」でした。

ですがこの答えにも私はモヤモヤします。
どこからが毒親なのか?私はまともなことを言っているつもりだけど精神不安なの?他人に求めるのは違うと思うけど、親に親らしく求めることはいけないことなの?と。

たくさんたくさん考えました。。

そしてプツンと考えるのをやめました(笑)。

だって、いくら話してもいくら考えても無駄なんです(笑)。

親子であっても、一番濃い血縁関係でも、違う人間なんです。

私が思い描いていた親子関係ではないけれど、私と母がいい親子関係を築いていくには、「母の事を考えない」のがお互いのためだと分かりました。

見捨てたわけではなくて、干渉するのをやめました。結果は、母は楽しそうに暮らしていますし、私も母の事で悩むことが少なくなりました!

親子関係で悩んでいる方はぜひ試してみてください!

親子関係(私と子供たちの場合)

4歳と6歳の子供たちは、本当に可愛いです!!!!

私の生きている意味はここにある!と思っているほどです。

だからと言って私がいい母親をできているか?と言われると、そうは思えません。

なぜなら毎日子供たちと本気でケンカをするからです(笑)。
これは私の理想のお母さん像からは、かけ離れています。

ですがポリシーとして、子供が一番!は常にあります。これはなんでもおもちゃを買ってあげるとか、そういうことではなくて、どうしたら子供たちが幸せでいれるか、を考えます。

私は母から1番の愛情を注がれてるとは思えないで育ったので、子供たちにはそう思って育ってほしくないのと、困った時に解決はできないかもだけど、お父さんお母さんに相談したい!と思える子供たちに育ってほしいからです。

強気な娘の将来の心配や、メンタルが豆腐男子の息子の心配、たくさん悩むこともありますが、その何十倍も、この子たちの将来が楽しみです!!!

夫婦関係

我が家の夫婦関係は、これも特殊かと思うのですが、書きます!

付き合いだして10年、結婚して8年になります。

たくさん色々なことがありました。

ここに書くのは何を書けばいいのか1週間悩みましたが、最初にも書いたのですが、周りからは「本当に理想!」と言われるので、なぜ私たち夫婦が仲良くやっていけているのか客観的に考えることにしました!

1.お互い尊敬してる。
私たちはお互いに足りないとこがあって、補い合っているので「二人で一人前」という考えがあります。

2.お互いの個々の時間を大切にしている。
簡単にまとめると、夫さんはゲームの時間。私は漫画の時間。よく、旦那さんがゲームをするのが嫌!という話を聞きますが、なんで?と思います。さすがにそればっかりされたら嫌かもですが、旦那さんが好きなことをしている間、自分も好きなことができるんだからいいじゃん!というのが私の考えです。それでも嫌なら一緒にやってみればいいと思います。高校生の時、当時彼氏だった夫さんが、モンスターハンター2Gをやっていたので、私もPSPを買いやりました。ゲームはあまり好きではなかった私ですが、一緒に狩りに出たり、装備の話をしたり、楽しかったです。最近はスマブラにご熱心で、世界大会に向けてお仕事しながら頑張ってます(笑)全く関係ないのですが、息子はメタナイトが気に入っていて、娘はゼルダが気に入ってます(笑)ゲーマー遺伝子は受け継がれてます。

3.お互いに感謝している。
日々お互いに感謝を伝えることが多いと思います。特に私が抜けていることが多いので、本当に夫さんに感謝しています!

4.お互いにお互いしか結婚できる相手がいないと思っている。
これは思いこみじゃないの?と思われるかもですが、お互いに、この結婚をしてなかったら「結婚なんてめんどくさいものしない」と今思っているからです(笑)。

5.長く一緒に居て信頼関係がある。
「一番味方でいてくれる」これが一番大きいと思うのですが、安心感があります。私たち喧嘩しないように見えるなんて言われますが、めっちゃくちゃ喧嘩します(笑)くだらない喧嘩から大きな喧嘩まで、本当に喧嘩します。だけど仲直りします。そして、その喧嘩から学びます。これくらいまでなら言ってもいいかな?とか、ここは黙っておいて後で伝えよう!とか、一緒に居るために、お互いの居心良く居れるように築いてきたので「一緒に居た時間=信頼関係」になってます。そして私としては大好きな人を知っている、というのも大きな心の支えになっています。特に亡くなってしまった大好きな人は、例えば夫さんと別れて違う人と付き合っても、会うことも出来なければ、話をしても私がどのくらい大好きだったかは伝えきれません。だけど夫さんはわかってくれます。これも私が信頼できる大きな一因になっていると思います。

最後に。

「家族」と一言で言っても、本当にたくさんの形があります。100人いれば100通りの家族の形があると思います。

家族なんていらない!と思っている方は、少し見方を変えてみてほしいです。
本当にいらないですか?

人生いつ終わってもいい!そんな風に思っていた私ですが、自分の家族をもってみると大変なことも多いですが、心の底から本当に幸せを感じます。本気で悩むことが多いですけどね。でも、こうして冷静に思い返すと、それすら幸せなことだと思えるんですから不思議ですよね。

自分には家族なんてできるわけがない!と思っている方は、誰よりも「家族」がほしい人で、そして幸せな家族を築いていける人だと私は思います。

人間、生まれたからには生きている意味があるんだと思います。幸せになる権利があると思います。

それを受け入れる、受け取るような選択をするかどうかだと思うのです。

偉そうなこと言っていますが、この先私に何が起こるのか分かりません。でも、例えツライことが起こったとしても、それも学びにして、私は楽しんで生きていきたいなーと思ってます!!

最後の最後に。

私の好きな言葉。

「人生七転び八起き」

この言葉すごく好きです!
一回転んだくらいじゃまだまだだし、七回転んでも八回目に起き上がるんだから結果オーライじゃん?ってかんじしませんか(笑)?

「無知の知」

この言葉は、哲学者のソクラテスが、他の知恵者との対話を通して、自分は「無知なんだ」と知っている点において、自分は他の知恵者よりわずかに優れている!と言った言葉です。

人と比べるのは良くない!なんてよく聞きますが、それが自信になったり、負けん気で立ちあがるためなら、私は良いことだと思っているので、この言葉もすごく好きです!